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2002年12月24日(火) カミセン忘年会『カチンコチン’02』
三宅 fm osaka pop up inc.をお聴きの皆さん、こんばんは!カミングセンチュリーの三宅健、だ。
森田 森田剛と、
岡田 岡田准一が(笑)
三宅 今週は三日間連チャンで『カミセン忘年会』と題して、
岡田 おっ。
三宅 今年1年カミセンの身の回りであったいいこと、やなこと、いろいろ話したいと思います。えー、今日の幹事は僕、三宅健が担当です。
岡田 よろしくお願いします。
三宅 それじゃあ、カンパ〜イ!
岡田 乾杯っ!
森田 カンパァ〜〜イ!
三宅 はい、今日のお題は『カチンコチン’02』。はい、2002年カチンときたこと、『話が違うじゃないか何々くん、俺のせいかよ!』ということをね、3人で話していきたいと思いますけれども、あります?何かそういうの。
森田 あの基本的にあのー、この仕事をしているとあんまりカチーンとくるようなことがあってもどうしてもセーブしようとするじゃない。
三宅 抑えるよね。
岡田 たしかにね。
森田 なかなかね、カチーンとなるっていうのはないと思うんですよ。
岡田 クリスマスに、イブに(笑)
三宅 カチンコチンになる(笑)
岡田 カチンコ…(笑)いい話題ですね(笑)
森田 あ、それはありますよね。
岡田 クリスマス。
森田 だってもう街中ネオンだし、横見れば恋人とかカップルだらけだし。
岡田 もーすごい、いいですよねー。いいですよね(笑)うらやまし…なんていうのかな?
森田 そういう意味では腹立ちますよねー。
岡田 アハハ(笑)腹立つのか(笑)
三宅 仕事だから。
森田 俺たち仕事だしさ。
岡田 そうですねー。
森田 あのー、恋人同士もさ、2人の世界だったらいいんだけどさ、見せびらかすようにやる人いるじゃない。
三宅 いるねー!
岡田 もうこれでもか!ですから。
三宅 うん。
森田 見せ、見せつけるからね。
三宅 いるいる。
岡田 もうこの日ぐらいしかくさいこととかできない人もいるわけじゃないですか。
森田 ある意味そうかもしれない。
岡田 許される…時だからね。
三宅 ねっ…や、でも、クリスマスだよもう、終わっちゃったらもう、すぐ、ね、明けましてだよ。
岡田 もうこの時期はね、めでたいことが…
三宅 目白押しで。はい、ということで!カミセン忘年会、今日は2002年のカチンコチンネタでした。ではカミセンベストの中から今日はこの曲を聴いて下さい。カミングセンチュリーで『silver bells』。
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