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2002年12月23日(月) カミセン忘年会『興奮’02』
岡田 fm osaka pop up inc.をお聴きの皆さん、こんばんは!カミングセンチュリーの岡田准一です。
三宅 三宅健です。
森田 森田剛です。
岡田 今日から三日間連チャンで『カミセン忘年会』と題して、今年1年カミセンの身の回りであったいいこと、やなこと、いろんなことを話してみたいと思います。今日の幹事は岡田准一が担当します(笑)、乾杯。
三宅 カンパァ〜イ!
森田 もうちょっと盛り上がっていこうぜ、幹事だろ?
岡田 よろしくお願いしますよ。
森田 よろしくお願いします。
三宅 いこう。
岡田 今日から始まりましたから、はい、今日のお題は『興奮’02』。
森田 なるほど。
岡田 ということで、2002年いちばん興奮したこと、ありますよね皆さん。
森田 ありますね。
三宅 興奮、やっぱ…なんだろな?
岡田 いろいろあると思います。
三宅 コンサートじゃない?
岡田 コンサート。
三宅 コンサートはだって今年はもうさ、半年、V6も合わせたら半年ぐらいやってたじゃない。
岡田 長かったねー。
三宅 V6やって終わったと思ったらカミセン始まって、で、途中で台湾・香港V6で行って、でまたカミセンで最後代々木でツアーやって。
岡田 やって、半年間。
森田 やりましたねー。
岡田 今年いろいろ、いっぱいあったじゃないですか。世間ではワールドカップもありましたしね、どうでした?
森田 やっぱりねー、僕、全試合見に行ったんですけど。
岡田 (笑)見に行ってねぇだろ(笑)一緒にいたよ、一緒にテレビで見てたよ。
森田 そうでしたか?あまりの興奮であんまり覚えてないんですけど、やっぱりねーすごいですよ。お祭り騒ぎだったじゃないですか。
三宅 うんーすごいねー。
岡田 ね、燃えたね、俺もあの時はにわかサッカーファンになりましたからね。
三宅 うんー。
森田 なりましたね。だからね、日本ではね、若者がね、元気がないとか言われてますけど、ああいった気持ちがあったことによってまだまだ若者は元気なんだぞ!ってまだまだ俺たちが行くんだぞ!っていう感じがね。
三宅 なるほどねー。
岡田 (笑)なりましたよね。
三宅 ああいうやっぱね、一致団結した感じはいいよね。
森田 パワーを感じましたよ。
三宅 うん。
岡田 三宅さんは(笑)サッカー見てなかったじゃない(笑)
三宅 見てたよ。
岡田 見てた?
三宅 アルシンドすごかったねー。
森田 出てないよっ!
岡田 出てない(笑)古い、古いよ。
森田 アルシンドね、出てないよ。
三宅 そう?…ベッカムか。
森田 ベッカム。ベッカムもいましたしね。TVつけるともうサッカーをやってるってのがすごいことでしたよ。
岡田 ニュースもね、サッカーも。僕たち燃えましたね。
森田 燃えましたね。
三宅 燃えたね。
岡田 あと何がありますかね?
三宅 どーですかね。
岡田 ま、香港・台湾。
森田 もうあれはホントに興奮というかね、
三宅 興奮のルツボですよ。
岡田 初めてあの勧告でドリームコンサートという…
三宅 あー行ったね〜
岡田 V6として招待されまして、初めてね、向こうで…
三宅 焼肉食べたね!
岡田 焼肉じゃない(笑)歌って踊りましたね。
森田 日本人初ですからね、向こうでライブやったの。
岡田 らしいですね。
森田 久々にね、膝がね笑いましたよ。
三宅 なんか緊張したよね、で、結構さ、コンサート間があってさ、空いてて踊ってなかったんだよね。
岡田 8万人ぐらいいたんだっけ?
森田 すごかった、あの雰囲気はやっぱりね。
三宅 そんで久々のアクロバットだったしさ、みんな。
岡田 そうそうめちゃめちゃアクロバットなナンバーをやって…
三宅 やったんだよね。
岡田 しかも周りのスタッフの言葉もわからない。
三宅 そうそうそう。
岡田 右って(笑)『ここにいて』っていうのもわからない。
三宅 びっくりしたねー、ドキドキしたねー。
森田 でもすごい、ね、やさしくしてもらって、スタッフの人にも。ありがたいなって思ってね。
三宅 ねっ。
岡田 興奮した、1年でした。
森・三 はい。
岡田 ということでカミセン忘年会、今日は2002年いちばんの興奮ネタでした。では、また明日!
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