『おたよりのコーナー』
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花子 |
『今日のお当番のV6の皆さん、花ちゃんこんばんは。皆さんは夜寝る時にベッドに入ってから眠りにつくまで何を考えますか?ちなみに私はCD、今はFeel
your breezeを聴きながらコンサートのことを考えると、すぐに寝れます』 |
坂本 |
寝れちゃうのかよ!(笑) |
森田 |
わひゃひゃひゃ(笑) |
坂本 |
普通、興奮すんだろ。 |
花子 |
『みなさんはどうですか?教えてください』 |
森田 |
ひゃははははは(笑)寝れちゃうのか。あーそうか(笑) |
坂本 |
寝る前…、ベッドで何考えてるか。えー?考えたら寝れないでしょう。 |
花子 |
テレビ見てます。 |
坂本 |
寝ながら? |
花子 |
うん。 |
森田 |
で、自然に眠くなっちゃう。 |
花子 |
そう。 |
坂本 |
つけっぱだ?テレビ。 |
花子 |
そう。タイマーにして。 |
坂本 |
あ、そうか、そっかそっか。そのやり方知んねぇかんな。え、何、じゃあぼーっとしながら花ちゃん寝ちゃうんだ? |
花子 |
そう…考え… |
坂本 |
考えないよね? |
森田 |
何も考えないよね? |
坂本 |
俺は本読んでる。 |
森田 |
あっそ。いいらしいね。 |
坂本 |
あれすぐ寝れる。 |
森田 |
寝る前に本読むっていうの、すぐ寝れるらしい。 |
坂本 |
すぐ寝れる。俺は永ちゃんの本読んでる。 |
森田 |
え……永ちゃん?(笑) |
坂本 |
『Are you happy?』 |
森田 |
(笑) |
坂本 |
で、読み終わった後に、アイムハッピーとか言ったり。今3回目読んでっから(笑) |
森田 |
なんだろなー寝る前、何も考えないなぁ。 |
花子 |
うん。 |
坂本 |
寝つきいいほう? |
花子 |
いい。すぐ。 |
森田 |
寝れそう、花ちゃん。 |
花子 |
すぐ寝れる。 |
坂本 |
いいなぁー。俺、全っ然、寝れない人だから。 |
森田 |
つらいよね、寝れないって。 |
坂本 |
つらいよー!ホントつらい。だから、1時に…夜中の1時に布団に入っても、5時6時までとかあるよ。 |
花子 |
えぇー!何してるの?その間。 |
坂本 |
ずーっと寝返り。 |
花子 |
(笑) |
森田 |
わかるわかる(笑)つらいよね、ホントね。 |
花子 |
えーその時は何も考えてないの? |
坂本 |
あのね、不思議と目をつぶるといろんなこと考えちゃうの、そういう時。何も意味ないんだけどな。 |
森田 |
意味ないね。 |
坂本 |
うん。今の新曲のフリを考えたりとかね。健とかも寝れないんだよね? |
森田 |
寝れない。 |
坂本 |
アイツね。 |
森田 |
うん、寝れないって。だから、ホント眠くなんないと布団に入んないから。 |
坂本 |
ウソ? |
森田 |
だから『よし、そろそろ明日早いから寝ようかな』と思って布団に入ることが無いんだって。…俺もそうなんだけど。 |
坂本 |
マジで!? |
森田 |
ホント、『うわ眠い、やべぇ』と思ったら布団に入るから、考えるあれもないんだよね。 |
坂本 |
アイツに、俺、安眠枕贈ったんだけどな。 |
森田 |
…使ってないよ。 |
花子 |
安眠枕(笑) |
森田 |
使ってないよ? |
花子 |
使ってないって(笑) |
坂本 |
え……なんて? |
森田 |
(笑) |
花子 |
(笑) |
坂本 |
え、なんて? |
森田 |
いや、持ち歩いてるけども、枕をね、普段。 |
坂本 |
なんかいやな風、間接的に聞くよね。 |
花子 |
(笑) |
森田 |
安眠…安眠というものはないですね。 |
坂本 |
あのー、ほら、ちょっと彼、甘えん坊でしょ? |
森田 |
うん。 |
坂本 |
だから普通の安眠じゃなくて、膝に挟んで、こうやって、抱っこして寝るやつ… |
花子 |
抱き枕みたいな? |
坂本 |
うん。あれをプレゼントしたんですけど、どうしても欲しいっていうからね、『じゃあ誕生日だからあげるよ』……で、何だって? |
森田 |
や、使ってないですよ。 |
花子 |
(笑) |
森田 |
ま、丁寧に普通の枕にTシャツを着せて。 |
坂本 |
や、そんなファッションいらないから(笑) |
森田 |
おしゃれな感じにして。 |
坂本 |
あ、そう。 |
森田 |
安眠じゃなかったですね。 |
坂本 |
あ、そうきた?はっはーん… |
森田 |
普通〜の枕です。 |
坂本 |
そろそろ、だ。 |
3人 |
(笑) |
坂本 |
…何が(笑) |
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