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『WAになってしゃべろう』
*男性リスナーからのお便りでV6がWAになってしゃべるコーナー。
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『みなさんはどういう時に自分ってHだなぁと思いますか?
僕は友人とHな話を我を忘れて熱弁してる時です』
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三宅 |
あ〜なるほどね〜。ん〜… |
森田 |
でも男同士で集まったらそうなりますよね? |
三宅 |
そうだねぇ〜 |
森田 |
やっぱり女の子の話とかもしますから。 |
三宅 |
うん。 |
森田 |
そんな時にどんな話しますか?自分がHだなって思う時… |
三宅 |
どう…ですかねぇ?う〜ん…なんだろ?どんな時…なんだろね?
常にまぁスケベだとは自分で思ってるけれども。 |
森田 |
そうですか。 |
三宅 |
はい。 |
森田 |
じゃあそのスケベな話をちょっと聴かせて下さい。 |
三宅 |
スケベな話(笑)ですか? |
森田 |
スケベな健ちゃんで。 |
三宅 |
なんだろね?なんだろ…あ〜なんだろな〜。 |
森田 |
弾まねぇ〜会話〜! |
三宅 |
難しいね。 |
森田 |
次行きますか。 |
三宅 |
はい。ま、四六時中スケベってことですよね。 |
森田 |
なるほど。 |
三宅 |
はい。 |
森田 |
そんぐらいがいいですよね、男の子はね。 |
『もし皆さんにヌードの仕事依頼があったらどうしますか?』
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三宅 |
…どうする?自分にヌード写真の話来たら? |
森田 |
いや、俺なんでもやる! |
三宅 |
脱ぐ? |
森田 |
うん、脱ぐ。 |
三宅 |
惜しげもなく。俺も…俺、時期待つな。 |
森田 |
ぃやらし〜っ、時期待つ!あ、その間になんかいろいろやるの?準備するの? |
三宅 |
わかんない。なんか今ここだって思った時に、もし話が来たら。 |
森田 |
結婚とヌードはタイミングって言うからね。 |
三宅 |
そうなの?そういうもんなんだ? |
森田 |
(笑) |
三宅 |
じゃあモックンも以前にやっぱりあれはタイミングが良かったから脱いだんだ? |
森田 |
そうですよ、あれはもう絶妙なタイミングですよ。 |
三宅 |
そうか…。じゃあ俺も誰か絶妙なタイミングでオファーしてくれたら。 |
森田 |
男でヌード出すのってどうなの?女の人はさ、自分がこう綺麗なうちにさ… |
三宅 |
や、なんか違う!男の人が脱ぐヌードってナルシストな感じがすごいする。 |
森田 |
いや、俺それで良いと思うんだよね。ナルシストで。それはそれでいいと思うんだけど。 |
三宅 |
うん。 |
森田 |
それしかないんだよね、ないのかなぁ? |
三宅 |
何が? |
森田 |
だから、ヌード写真集… |
三宅 |
俺でも、もしあの(笑)俺がそういう写真集出すんだったら、全部なんかこう普通じゃない
やつにするな。 |
森田 |
何、普通じゃないって? |
三宅 |
海の男バージョン(笑)みたいのとか、 |
森田 |
笑えるヌード?(笑) |
三宅 |
ターザンとかさ、そういうのがいいな。 |
森田 |
今のさ、そういうなんかあの女の人がさ、こう、これはHな本じゃなくて、こうなんか
美しい写真ですとか言ってもさ、 |
三宅 |
ファッションです、って |
森田 |
やっぱり男ってそういう目で見ちゃうじゃん、HなものはHだしさ。そういうのをちょっと
こう変えていきたいね。その為に俺、脱ぐ! |
三宅 |
脱ぐんだ?マジで? |
森田 |
決めた! |
三宅 |
あとだから、俺が思ったのは金太郎のやつとかさ、そういうのでさ、そういうヌード。どう? |
森田 |
いや、どうって…(笑) |
三宅 |
やってみない?俺がカメラマンで。 |
森田 |
俺が?(笑)俺がやるんですか?(笑) |
三宅 |
どう?(笑) |
森田 |
いいと思います、はい(笑) |
三宅 |
お前はねじりハチマキとか、タオル巻いて、あの、ね、海の男って感じでさ、網持ってさ♪ |
森田 |
…次行っていいですか?(←もう飽きたらしい) |
三宅 |
あ、行こう。 |
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