MBSオレたちやってまーす 火曜日
2001年4月3日(火) 22:00〜24:00
メンバー*久本朋子・森田剛・三宅健・岡田准一
<オープニング>
久本 「はい、ということで4月に入りましたんでリニューアルでございます。
『オレたちやってまーす』ですが」
岡田 「リニューアルっ!」
三宅 「おにゅーおにゅー!」
久本 「おにゅーって…(笑)」
岡田 「新しいねーっ!春だしねーっ!」(←やけくそ)
久本 「はっはっはっは(笑)」
三宅 「春だから、おにゅー」
岡田 「気分いいよーっ」
久本 「春っつーのはあれですね、外見てるだけでも気持ちいいもんでございますね、これ」
3人 「そうですねーっ」
三宅 「一番やっぱ日本が綺麗な季節…」
森田 「桜ね」
久本 「いいねー桜いいねー」
岡田 「さぁくら…」
久本 「お花見した?」
岡田 「さ…してないわっ」
久本 「してないよな。したー?」
三宅 しました
岡田 「なぁーにぃー!」
久本 「なんでしたん!ずるーっ!マジー?」
森田 「ズルイズルイっ」
三宅 「千鳥ヶ淵行きました」
久本 「わぁっ、千鳥ヶ淵、あれ」
三宅 「皇居のお堀の周りを…」
久本 「えっ、車でぐーって回ってたん?ずっと」
三宅 「や、違う、ちゃんとあの、その公園の中入って」
久本 「座敷やって?うわっ呼べよー」
三宅 「友達と。まい泉買って」
岡田 「いいなー」
久本 「お弁当持って」
三宅 「お弁当持っていって食べた」
久本 「ええなー」
三宅 「ボートはさすがにやっぱ人が並んでいて乗れなかった」
久本 「顔指されへんかった?大丈夫やった?」
三宅 「え?」
久本 「普通に、友達とワイワイと…」
三宅 「ちょ、なんかいっぱい、やっぱ」
久本 「撮られてた?」
三宅 「写真、なんか最初気付かなくて、あーみんな桜撮ってんだなと思ったら。気付かなくて、
でもどう見ても後ろに桜無いの。俺だった。俺写真撮られてた」
久本 「(笑)うそー、言うてくれたら行ったのにー」
三宅 「いつー?」
久本 「いついつ?」
三宅 「1日」
久本 「昨日?行けたよ、行けたよ、何時でもぉー」
三宅 「あっ、昨日じゃないよ、おとといだよ」
久本 「おととい?日曜日?頑張って行ったさー」
三宅 「俺もうその日はすごい楽しい、有意義に過ごした」
久本 「うわっ、ずるー」
三宅 「花見してー、その後ONE PIECE見に行ってー」
久本 「ワンピース?(笑)なんのワンピース?」
三宅 「あの、漫画。東映まんが祭り」
岡田 「あるんだよ今、ONE PIECEって漫画が。」
久本 「あーはいはいはい。それを見に行って」
森田 「バカじゃないの(笑)」
三宅 「周り子供しかいなくってさ(笑)でなんか『ONE PIECEと一緒に写真を撮りましょう』
とかいって、この位置に立って下さいとかあるんだけど、位置立っちゃうとONE PIECEの
文字とか何も見えなくなっちゃうの、でかすぎて…でも一応写真撮った」
久本 「まー有意義にー休日をエンジョイされたわけで、ほんま春やなーちゃんとやってるなー」
三宅 「よかったよ。日本人だと思ったね自分で」
久本 「確かにね(笑)なんでやろな、桜見たら花見したなんのなー」
森田 「なるねー」
久本 「なるよなー。えっ、なんで家でそういう時はもうせぇへんの?一人でも無理からに」
岡田 「仕事やった」
久本 「うわっ、かっこえぇー」
岡田 「あらららら」
久本 「あらら、ドラマ?」
岡田 「そそそ」
久本 「特番かなんかあるんですか?」
岡田 「そうなんです」
久本 「いつですか?」
岡田 「秋…(笑)」
久本 「えっ、今から撮ってんの?あ、じゃ、四季があるドラマ」
岡田 「あ、まだ、言っちゃいけないかもしんない(苦笑)」
久本 「あら、言ってしもた」
三宅 「あーどうすんの、お前。これでなんかまたほら」
岡田 「いー、やー。やんないよ(否定)」
久本 「(笑)まだね、はい。なんか春といったら」
森田 「僕も桜で」
久本 「桜で、はい」
森田 「やっぱ春ですからね」
三宅 「嘘付け!嘘、コイツねー違うよ(笑)メール入ってきたもんコイツから。
俺が花見してる時」
森田 「いやいや俺も花見にいたんだよそん時(嘘)」
三宅 『ワイやー森田やー』って、えっ?わけわかんねーの(笑)」
久本 「寂しかったんや(笑)」
三宅 「『ワイや森田やー』」
森田 「そしたら、『今 花見やってる、わーい』とかって入ってきて。え、でも俺も、
花見やってたんだけど」
久本 「うん」
三宅 「ドラマだったんだろ?」
森田 「いやいや、俺も花見…」
三宅 「ドラマやってたんだろ?」
森田 「いや、やってました、すごいの!うちの地元の花見は!(笑)桜がねー」
三宅 「コイツ全部作り話でしょ」
森田 「桜が川沿いに沿ってねー」
三宅 「お前もうエイプリルフール終わったんだから」
全員 「(笑)」
森田 (まだ続ける)「上見るともう、桜があるの、斜めに生えてるから。桜がこう川沿いにね」
久本 「うん(笑)」
森田 「だから上見ると桜が」
久本 「うん、じゃあ川入ってまうやん」
森田 「やや、だから、そのぎりぎりのところを斜めに桜が生えてるんだ」
三宅 「枝垂れ桜」
久本 「あーいいねぇー」
森田 「日光猿軍団も来て(笑)」
久本 「マジでー?(笑)日光からわざわざ」
三宅 「全部いろんなもんくっつけてるだけだから」
岡田 「くっつけてる、絶対ウソ(笑)」
久本 「自分の想いを(笑)」
森田 「すっごい楽しかった(笑)」
岡田 「この人ねー、『嫁はミツボシ。』だから」
久本 「あぁ、そっか(笑)」
三宅 「違うよコイツ、だってウナギ持ってただけだから(笑)」
森田 「ひゃはははは(笑)」
岡田 「ウナギと格闘して」
三宅 「うわーウナギだーヌルヌルヌルヌルするよー」
森田 「頑張ってんだから(笑)」
久本 「え?そういうシーンがあんの?」
岡田 「『ウナギ、ダせぇよ。』つって(笑)」
森田 「ウナギダサくないよ(笑)ウナギさばいてますよ、ウナギ屋さんだからね」
久本 「マジでー?」
森田 「実家が」
久本 「弟か何かの役やもんなー」
森田 「そう」
三宅 「おい、ウナギ持てんのかよちゃんとー」
森田 持てないよっ!
久本 「(笑)」
森田 「焼いてるよ、でもちゃんと」
岡田 「焼いてるー?」
森田 「串刺して、蒲焼き?」
久本 「おー、怖ないの?にゅるにゅるしたもんは?」
森田 「や…まだ、ない。持つところは」
久本 「持つところはないんや(笑)」
岡田 「持ってないんや」
久本 「持ってないんや、さっき持った言うたくせに(笑)もうバレとんねん(笑)」
森田 「串に刺したのしか知らないんだ、串刺して焼いてるシーンしかない」
久本 「へぇーそれいつからやったっけ?ドラマ。」
森田 「11日」
久本 「あ、もうまもなくですね」
三宅 「もうすぐじゃん」
久本 「えー何曜日やったっけ?11日」
森田 「水曜。水曜10時です」
久本 「わかりました」
岡田 「嫁はミツボシ〜♪」
三宅 「TBSで」
森田 「もちろん。これがおもしろいんだ。あんまり出てないけどね、俺」
久本 「あーマジでー?(笑)でもそれでもなぁー、それでもやっぱいつ出てくるか
わからへんから」



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