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岡田 |
『V6通信社 岡田編集長が行く!』 |
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V6のメンバーに起きた事件や話題、ハプニングをこの番組を聴いている人だけにこっそり教えます。V6通信社、私編集長の岡田です。 |
森田 |
どうも。 |
岡田 |
さて、今週号のテーマは、『キス上手』。 |
森田 |
キス上手!? |
岡田 |
えーこんなハガキが来ました。ペンネーム、ドナルドダックさんからです。
『准くん、剛くん、健くんこんばんは。この前ある雑誌を読んでいたら【キス上手だと思う男性アイドルランキング】というのがありまして、1位に剛くん、5位に准くん…え〜いました。剛くんの理由の中に【唇が分厚いから】というのがありました。女の子の頭の中には、唇が分厚い=キス上手という方程式があるみたいです。男性にもそういうものってあるんですか?』 |
森田 |
なるほどねー。 |
岡田 |
という感じですねー。キス上手。それだったら唇が分厚いとかいうんだったらイノッチとかの方が。 |
森田 |
そうですよねー。 |
三宅 |
分厚いんだったら柴田理恵さんとかも分厚いじゃん。 |
森田 |
そうですよね。 |
岡田 |
キス上手なんだそれ(笑)どうなんだろうね? |
森田 |
まぁ僕こう見えてマグロですからね。 |
岡田 |
(笑) |
三宅 |
マグロ! |
岡田 |
いいよそんなこと教えてもらわんでも(笑)別に…(笑)そんなこと聞きたくないわ別に(笑)…マグロ…(笑)(←ちょっと動揺) |
森田 |
すいません、勝手になんかランクインとかしちゃってね。 |
岡田 |
予想ですからこれは(笑) |
森田 |
申し訳ないなホントに。 |
岡田 |
あくまでも予想ですから。 |
森田 |
そうですか。 |
岡田 |
俺、台湾で読書が好きそうなアイドルナンバーワンに輝いたみたいですから。そんなの知らないよ(笑)それ俺喜んでいいのかどうなのかわからないっていう(笑) |
森田 |
…キス上手ね〜。 |
岡田 |
キス上手。メンバーで誰の唇がキス上手そう?長野くんとかどうなんだろうなー。 |
森田 |
長野くんはね、たぶん気持ち悪いね(笑) |
岡田 |
いや〜(笑) |
森田 |
長野くんしつこそう。 |
岡田 |
想像したくない、長野くん。…そこのリップ塗ってる人は何を(笑) |
森田 |
何潤してんだよ。 |
岡田 |
潤して。 |
三宅 |
え? |
森田 |
何潤してんの? |
三宅 |
ナンデモナイ。 |
森田 |
ふーん。 |
岡田 |
ん〜 |
森田 |
キスの上手な人っていいですよね。どうですか? |
岡田 |
ん〜どうだろ?まぁ、うん、女性で? |
森田 |
女性で。 |
岡田 |
いいんじゃない?キスが上手とか、何が上手なんだろね。 |
森田 |
(笑)キスが上手っていうかさ…なんていうのかな、口とか開けてる子とかいるじゃない。 |
岡田 |
ん〜 |
森田 |
あの、俺ファーストキスがそうだったんだけど。あの… |
三宅 |
口開ける?どういうこと? |
森田 |
(笑) |
三宅 |
どういうこと?ベラ噛み?ベラ噛み? |
森田 |
や、ちゃんとおつき合いした時ですよ。 |
三宅 |
はいはいはい。 |
森田 |
その女の子の家に行って。 |
岡田 |
興味津々の男が一人いる(笑) |
森田 |
『お父さんもお母さんもいないから上がんなよ』っつって、上がって、 |
三宅 |
うん。 |
森田 |
で、あの、 |
岡田 |
もう(笑)それはもうあれですよね? |
森田 |
はい。で、普通にお話してて。そういう雰囲気になって |
三宅 |
オレンジジュース飲んだらって。 |
森田 |
『よしっ、チューするぞ』って雰囲気になって、 |
岡田 |
考えてたんだずっと? |
三宅 |
コウフーン!(雄叫び。たぶんこう聞こえた…) |
森田 |
キスするぞってなった時に、彼女が口をガバッて開けたんですよ。ガバーッ!って開けたの(笑) |
三宅 |
それワニ?ワニ? |
森田 |
わかんない。あの鯉みたいにパカァって開けて。 |
三宅 |
カバ? |
森田 |
で、『あぁ、開けた』と思って、どうしようって思って、でもしようと思って近づけて、 |
三宅 |
何、どこのお嬢さん?(←たぶん) |
森田 |
ずっと開けっ放しなんですよ。でヨダレが(笑)ヨダレがこの脇から、ですね、ヨダレがダバダバダバダーて落ちて。 |
三宅 |
も、猛獣? |
岡田 |
ラバとかそういう… |
森田 |
うひゃひゃひゃ(笑) |
三宅 |
何、どういう? |
森田 |
あぁこういうキスもあるんだなって。 |
三宅 |
え?お前食べられるとこだったんじゃないの、それ。 |
森田 |
はい。そんぐらいの勢いでしたね。 |
岡田 |
俺長野くんだけは見たくないね。 |
三宅 |
長野くんのチュー?長野くんのチュー俺だいたい想像できるよ。チュッてやるよ、チュッ、チュッてやるよ。 |
岡田 |
どうだろうなぁ? |
三宅 |
しつこくね、チュッ、チュッってやりそう。 |
岡田 |
俺意外と濃厚やと思うんだけど。 |
森田 |
長野くん濃厚、濃厚っていうかしつこいと思う。 |
岡田 |
長野くんは意外と濃厚… |
森田 |
口はしないんだよ、口の周りをするの。 |
三宅 |
やだじゃん。 |
岡田 |
まずなんか目とかにチューしそうだよね、長野くん(笑) |
森田 |
だよね。 |
三宅 |
あ゛〜〜! |
岡田 |
濃厚にこう… |
森田 |
『好きだよ、好きだよ』つって(笑) |
岡田 |
(笑) |
三宅 |
すごい甘えた声とか出すんだぜ(笑) |
森田 |
『離さないよ、離さないよ』って(笑) |
三宅 |
『チューしようよ』 |
岡田 |
長野くんのそういうのだけは見たくないねん〜 |
森田 |
『ねぇ僕のどこが好き?』うひゃひゃひゃ(笑) |
三宅 |
『チューしようよ』って言って、『じゃあアトランティスっぽくやってみようか』とかって、今やってる(笑) |
森田 |
バカじゃないの(笑) |
岡田 |
『この本が鍵なんだ!』(笑) |
森田 |
ウフフフ(笑) |
三宅 |
『君が僕の鍵なんだよ』とか言いそうじゃない? |
森田 |
まいっちゃいますよね、女の子が聞いたらね。 |
三宅 |
クラクラ〜っとね。 |
岡田 |
以上、V6通信社 岡田編集長が行く!でした。 |
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