V6のカミセンミュージアム
2001年8月27日(月)「2001年カミセンミュージアムの旅U〜森田剛編〜」
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三宅 | 『2001年カミセンミュージアムの旅 森田剛編』 |
岡田 | あの時の彼は――。そんな歴史に埋もれたカミセンの知られざる言葉を発掘。白日のもとにさらすかつてないノンフィクションドキュメントバラエティー企画です。 |
森田 | 意味わかんねぇよ。 |
岡田 | えー今日は森田剛編。え、今回は昔の質問に当時はなんと答えたかを本人に当ててもらいます。 |
森田 | わかんねぇんだよー |
岡田 | え、へへ(笑)ドキドキしますねー(笑) |
森田 | やだよーやめてよもうー |
岡田 | 1996年5月の雑誌『JUNON』で剛くんが答えたコメントです。『得意科目を教えて下さい』 |
森田 | 知らねぇよー |
岡田 | この質問に対して剛くんはなんと答えたのでしょうか?そしてその理由は何だったんでしょうか? |
森田 | 当てていいの? |
岡田 | え? |
森田 | 当てていいの? |
岡田 | いいよ。得意科目ね。 |
森田 | 当てるよ。えー当時、うーん…何でも得意だったからなぁ。 |
岡田 | 何が? |
三宅 | いつ?いつ頃? |
岡田 | 96年。 |
森田 | 得意科目でしょ?数学。あ、間違えた間違えた、音楽! |
岡田 | 音楽(笑) |
森田 | 当たってる? |
岡田 | その理由は? |
三宅 | 図工だろ? |
森田 | 音楽は、えー先生が好きだったから。 |
岡田 | ホントはね、 |
森田 | うん、数学でしょ? |
岡田 | 『実験があるから化学が好き。実験の時、チャッカマンで何でも燃やしちゃうんですよ』 |
森田 | あひゃひゃひゃひゃ!(爆笑) |
三宅 | バカだ、バカの子だ |
森田 | あはは!(笑)ダメじゃん!そんなこと言っていいの? |
岡田 | 何でも燃やしちゃうんだって。 |
森田 | 何でも燃やしちゃう(笑) |
岡田 | 実験大好きっ子だったんだねー |
三宅 | やばいねー |
森田 | 『何でも燃やしちゃうんですよ(笑)』『(笑)(かっこわらい)』になってるよ |
岡田 | 笑い…じゃ、続いて… |
森田 | 笑えないよ |
岡田 | あはははは(笑)まだありますよ、同じく1996年12月、またまた『JUNON』での剛くんのコメントです。 |
森田 | はい。 |
岡田 | 『この1年はどんな年だった?』この質問に対して剛くんはなんと答えたでしょうか? |
森田 | 96年でしょ? |
岡田 | この1年、どんな年だった? |
森田 | えーっとねぇ、どんな年だったか?えーっと、えーなんだろ、『別に』とかじゃないの? |
岡田 | え? |
森田 | 『何もなかった』とかじゃないの? |
岡田 | 無いとかじゃないねん。 |
森田 | なんかいいこと言ってる? |
岡田 | …え? |
森田 | 何だろ? |
岡田 | 言ったことです。 |
森田 | 『勉強の年だった』 |
効果音「ブー」 | |
岡田 | ふふ(笑)ブーが出た(笑) |
森田 | 何だろ…『土台作り』 |
効果音「ブー」 | |
三宅 | まともなことお前が言ってるわけないだろ。 |
森田 | なんだと!(笑)おい、どういう意味だよ! |
三宅 | え?こうちゃらんぽらんで! |
森田 | ふはは(笑)何だろなー…この1年は…ヒントは? |
岡田 | えー…ヒント…難しいなぁ(笑) |
森田 | 覚えてねぇもん!だってこんな1996年の! |
岡田 | すごいよ(笑)答えいきますね、『出血した心がホカホカしてきた1年でした』 |
三宅 | ほらな、やっぱりちゃらんぽらんだろ。 |
森田 | わけわかんねぇ(笑)あひゃひゃー(笑)そんなこと言ってんの俺? |
岡田 | 『この1年はどんな年だったか?出血した心がホカホカしてきました。なんて(笑)なんかねえ、俺最近ヘンなんですよ。』 |
森田 | あはは(笑) |
岡田 | 『シュールなギャグに心奪われちゃって。あと突然大笑いしちゃうの、一人で』 |
森田 | かわいい… |
岡田 | 『身体の中が、なんかプツーンと切れてるとひたすらに笑い続けちゃう。周りに誰がいようと関係なしに。でもこんな僕の妙な言動も岡田の笑いのツボを刺激するみたいだし、他のみんなも温かい目で見守ってくれてるんで有り難いです。』 |
森田 | なるほど |
三宅 | バカだなー |
森田 | 素晴らしいですねー |
三宅 | んふふふ(笑) |
森田 | わかんねぇなー出血した心って… |
岡田 | 『野茂のオシリに憧れて』って書いてある(笑)憧れたりしてたんですねー。 |
森田 | 次は? |
岡田 | 続いていきますよ。1997年7月のまたまた『JUNON』での剛くんのコメントです。『絶対女の子をゲットできる必殺口説き文句は?』この質問に対して剛くんはなんと答えたでしょう? |
森田 | 『俺の味噌汁を飲んでくれ』 |
岡田 | (笑)えー、答え。答えいきますよ、『俺のために全部捨てろ』 |
森田 | かっけぇー…かっけーなぁー |
岡田 | (笑)書いてありますよ |
森田 | 俺のために全部捨てろ? |
岡田 | 全部捨てろ、俺のために全部捨てろ。 |
森田 | おぅわー |
岡田 | すごいね。こういうことも言ってるんですよ |
森田 | 全部捨ててしまえと。ホントだよな。 |
岡田 | これはでもグッとくるかもね。 |
森田 | ホントだよ、ホントそうなんだよ。こういうことさ、思ってるわけじゃない。でもさ、そうはいかないんだよなー。 |
岡田 | (笑) |
森田 | 女の子ってのはねー |
三宅 | でもその代わりに岡田が『愛してるぜ』って書いてあるぜ。 |
岡田 | やめてくれ、俺のことはいい、絶対おかっ…もぉー |
三宅 | 『必殺口説き文句は?『愛してるぜ』』なはははは(笑) |
森田 | うっひゃっひゃっひゃ(笑) |
三宅 | 『愛してるぜ』っつって(笑) |
森田 | おもしろいですね、これね。 |
岡田 | ねー。 |
森田 | なるほど、これは続くんですか? |
岡田 | もう明日は健くん。 |
森田 | おう、わかりました。バカ、バカトークがいっぱい聴けますよ、きっと。 |
三宅 | うるさいよ(笑) |
岡田 | (笑)はい。 |
三宅 | はい、以上、『2001年カミセンミュージアムの旅 森田剛編』でした。 |
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電波が悪かったので間違ってたらごめんなさい。
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